
錦糸町店
JR錦糸町駅前の東京楽天地ビル再開発全面終了後の1986年11月5日に錦糸町西武店として開業しました。
その後錦糸町西武はLIVIN錦糸町店に改名したのですが、開店時は株式会社西友の子会社株式会社錦糸町西武という経営会社にて運営していたのです。
東京楽天地は、錦糸町や浅草で映画館や場外馬券販売所ビルなどを所有運営している阪神阪急東宝グループの東証上場企業ですが、再開発時に同じ阪神阪急東宝グループの阪急百貨店では無くセゾングループの錦糸町西武をキーテナントとして入居させました。このころ、西友が東宝製作の映画に出資していた作品が数作ほどあったことにより楽天地ビルへ出店できた要因につながったのかな。なお、東京楽天地の株主資本構成としては、阪急電鉄と東宝の合弁企業となっています。
東京楽天地は、錦糸町にて映画館を長年運営していたり(かつては浅草にもあった。)東京の城東地域の娯楽場として1937年(昭和12年)より長年続いている企業ですが、映画館運営の点で東宝が出資しているのは理解できますがなぜ阪急電鉄も沿線と遠く離れた場所にこのような施設を作り出資したのかが不思議ですね。
映画館としては老舗ですが、錦糸町駅北口エリアに2006年(平成18年)開業したショッピングセンター「オリナス」(東急ストアと専門店街)内にも楽天地運営のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ 錦糸町」を運営しています。なお、その際に楽天地ビル内スクリーンを減少させてスポーツクラブを開設しました。
LIVIN錦糸町店(東京楽天地)
ビルの交差点に面した一番上のガラス張りの部分には楽天地天然温泉展望浴場があります。外の風景を眺められる展望浴場になっているのは男性用のみのためか男女で入浴料金が異なっています。なお、温泉は再開発ビルが出来る前の1956年(昭和31年)より営業しています。
三井住友銀行錦糸町支店(旧さくら銀行→元三井店)・小田急トラベル錦糸町営業所(旅行代理店も阪神阪急東宝グループ阪急交通社ではない別の企業を入店させている。無論、LIVIN内にはPTS旅行サロンがある。)も楽天地ビルに入居しています。
駅前立地の店舗ですが、店舗建物裏側に大規模な立体のタワー駐車場を備えてます。なお、少し離れたところに楽天地タワーパーキングがありますけれどもLIVIN買い物での優待は無く、JR錦糸町駅ビル「テルミナ」内ヨドバシカメラにての買い物や楽天地ビルに入店している三井住友銀行錦糸町支店利用(LIVIN駐車場は不可)で優待となりますので気をつけましょう。
このヨドバシカメラが「テルミナ」入店した影響なのか、LIVIN錦糸町店内には大型家電売場がありません。家庭用品売場(旧称DAIK)の片隅で若干家電を扱っている形です。
地下鉄半蔵門線錦糸町駅から東京楽天地ビルの地下1階へ連絡通路がつながっていますが、東京楽天地ビル再開発の時から準備されていたような造りで、1階までの吹き抜けもあります。その吹き抜けにエスカレータがあるのですが、地下1階乗降スペースに楽天地温泉の説明と温泉が流れている箇所があります。
地下の食品売り場には、横浜駅のシウマイ弁当で有名な崎陽軒が弁当売店を出店しています。ちなみに同社の東京工場が、LIVIN錦糸町店から程近い近隣の江東区大島1丁目にある。
また、LIVIN店舗としては(私が確認する限り)唯一の百円均一ショップ・ダイソー
を6階に入店させている。
ダイソー入店の西友GMS店舗はいくつかあります。
最終更新日:2007年6月7日

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